【Excel 関数】今日の日付を取得するには? TODAY 関数の使い方紹介!

Excel 関数
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Excel 関数で今日の日付を取得したいと思うことはないだろうか。

Excel の請求書や納品書のファイルで今日の日付を取得したい場合、TODAY 関数を使うと便利だ。

今回は、Excel 関数で今日の日付を取得する方法を紹介したい。

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Excel 関数で今日の日付を取得する方法

Excel 関数で今日の日付を取得するには、TODAY 関数を使用する。

TODAY 関数の形式

TODAY 関数の形式は、以下のとおり。

=TODAY()
※「TODAY」の入力の際は、「=today()」のように小文字でもOK

 

実際の操作方法は?

任意の Excel ファイルで、例えば、「請求日:」の右横のセルに本日の日付を自動で入力したい。セル D1に「=today()」と入力し、「Enter」キーを押す。

 

今日の日付が自動で入力された。

 

今日の日付の翌日を入力したい場合は、「=today()+1」と入力すると、本日の日付に1日がプラスされた日付が表示される。

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