【Excel 用語】エクセルでよく使う「数式」と「関数」の違いは?

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エクセルでは、「数式」や「関数」をよく使うけど、どう違うのだろう?どちらも「=」(イコール) を使うのは理解できるが、厳密な違いが今一ピンとこない。

今回は、「数式」と「関数」の違いについて、紹介したい。

数式と関数の違い

数式とは?

数式は、セル範囲またはセル内の値を操作する式のことで、その特徴は、以下のとおり。

数式は、セルの中で最初に、必ず「=」(イコール) を使う。
数式では、四則演算を行うことができる (「+」、「」、「*」、「/」を使用)。
・数式では、他のセルを参照して計算することができる。

関数とは?

関数は、Excel で定義済みの数式のことで、関数の特徴は、以下のとおり。

・関数は、数式の一部。セルの中で最初に、必ず「=」(イコール) を使う。
・関数は、「=関数名(引数)」の形をとり、入力されたセルには、「戻り値」が表示される。

・関数には、いろいろな種類の関数 (数学/三角関数、日付関数、統計関数など) がある。

 

数式と関数の実際の例は?

数式の例
例として、以下の表、B列の合計を数式で計算。

セルB10に「=」を入れてから、続けて「B4+B5+B6+B7+B8+B9」と入力するか、または各セルを選択してから+を入力してもOK

 

Enter」キーを押すと、合計が表示された。合計のセルにカーソルを合わせると、数式バーには、B10セルに入力された計算式が表示されている。

 

関数の例

セルB10に「=」を入れてから、続けて「sum(B4:B9)」と入力するか、または「sum(」のあとに、セルB4からB9をカーソルで選択し、「)」を入力してもOK。

 

Enter」キーを押すと、合計が表示された。合計のセルにカーソルを合わせると、数式バーには、B10セルに入力された関数が表示されている。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、数式と関数の違いについて紹介しました。

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