Excel の TODAY 関数で取得した日付の翌日を表示させたいと思うことはないだろうか。
TODAY関数で翌日を表示させるには、TODAY関数で取得した日付に1を加えるだけでOK。
今回は、TODAY 関数で取得した日付の翌日を表示させる方法を紹介したい。
TODAY 関数で取得した日付の翌日を表示させる方法
任意の Excel シートで、以下のように、「=today()+1」と入力するか、「=B2+1」と入力してから「Enter」キーを押す。
今日の日付の翌日が表示された。
今日の日付の翌日を取得する方法:「=TODAY()+1」
>>TODAY 関数で日付を固定する方法を知りたい方はコチラ
【Excel 関数の基本】TODAY 関数で取得した日付を固定するには?
Excel の TODAY 関数で取得した日付を更新しないで、固定したいと思うことはないだろうか。 TODAY関数で取得した日付は、翌日になると、変わってしまうので、その日付を使用したい場合は、日付を固定する必要がある。 今回は、TODAY...
コメント