【Excel 用語】「昇順」と「降順」の違いを覚えるには?

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エクセルでよく使う「昇順」と「降順」ってよく聞くけど、どっちがどっちだったか迷うことはないだろうか。

分からなくなった場合は、階段を使ってイメージ化すると覚えやすいかと思う。

今回は、昇順と降順の違いと覚え方について調べてみたので、紹介したい。

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昇順と降順の違い

昇順と降順の違いは、以下のとおり。

値の小さい方から大きい方へ順に並べる昇順(しょうじゅん、英: ascending order)を指すことが多い。その反対に値を大きい方から小さい方へ順に並べることを降順(こうじゅん、英: descending order)という。

引用元:Wikipedia

昇順と降順の覚え方

昇順と降順の覚え方は、階段の上り下りでイメージ化すると覚えやすい。

 

昇順:階段を昇るイメージ ➝ 1階、2階、3階と数が増えていく。
降順
:階段を降りるイメージ ➝ 5階、4階、3階と数が減っていく。

アルファベットの場合は、「昇順」は、a,b,c…と前から数え「降順」は、z,y,x…..、と後ろから数える。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、昇順と降順の違いと覚え方について紹介しました。

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